TSマーク
赤色(第2種)TSマークの補償内容が改定されました。
平成29年(2017年)10月1日以降に貼付されたものが対象です。青色(第1種)TSマークは変更ありません。

「TSマーク」をご存知ですか?
「自転車安全整備店」において、「自転車安全整備士」が貼付することができるシールです。このシール安全整備店で「ください」とか「貼ってください」では貼ることができません。
安全整備士がきちんと点検・整備し、安全と認められた自転車にのみ貼ることができます。さらに、このシールには賠償責任保険が付帯しています。付帯する保 険の内容は下記のとおりです。詳しくは当組合加盟の自転車安全整備店に、お気軽におたずねください。
TSマークについて
TSマークとはきちんと整備された安全な普通自転車に貼ることができるマークです。
また、同時にこのマークが貼られた自転車には傷害保険及び賠償責任保険が付帯します。
TSマークは1年に1度、自転車安全整備店で、自転車安全整備士の資格を有したものが点検・整備し、安全な普通自転車と認めた場合のみ貼ることができます。
有効期間は1年間です。
自転車安全整備士は普通自転車の基準に従って、点検・整備を実施します。しかしながら、ブレーキの利き方など、個人によって好みが異なる場合においては使用者との相談のうえ基準の範囲内で決定することがあります。
また、1年に1度の点検・整備のみでその性能等が維持されるといいきる事はできません。使用状況等により、チェンやタイヤ、ブレーキワイヤやブレーキシューは磨耗します。異常や異音を感じたら、すみやかに最寄の安全整備店で点検を受けてください。
○赤色(第2種)TSマーク付帯保険の補償内容と支払い対象

傷害補償
賠償責任補償(*1)
被害者見舞金(*2)




●死亡
●重度後遺障害
 (1〜4級)

 一律100万円
●入院加療15日
 以上の傷害

  一律10万円
●死亡
●重度後遺障害
 (1〜7級)


 限度額1億円
●入院加療15日
 以上の傷害



 一律10万円





[傷害補償]
TSマークが貼付された自転車に搭乗中の人(同乗者も含む)が事故により事故の日から180日以内に死亡又は重度後遺障害(1〜4級)を被った場合および入院加療15日以上の傷害を被った場合
[賠償責任補償]
TSマークが貼付された自転車に搭乗中の人が第三者に死亡又は重度後遺障害(1〜7級)を負わせたことにより、法律上の損害賠償責任を負担した場合
[被害者見舞金]
TSマークが貼付された自転車に搭乗中の人が第三者に傷害を負わせ、その第三者が入院加療15日以上となった場合






賠償責任の当事者は搭乗者の本人のほか、本人に代わって賠償責任を負う親権者、雇用主が含まれます。
搭乗中の人は、自転車の所有者である必要はありません。借りて登場していた方も適用になります。
搭乗中とは、自転車から降りて押して歩いている場合も含まれます。
事故は、道路上で起きたものに限られません。











[共通]
盗んだ自転車等、正当な権利を持たない自転車に搭乗している間に起きた事故
道路以外の場所で競技、興行(練習を含む)のため自転車に搭乗している間に起きた事故
自転車搭乗者の故意による事故
地震・噴火・津波による事故
[傷害補償]
頚部症候群(いわゆる「むちうち症」)又は腰痛で他覚症状のないもの
[賠償責任補償・被害者見舞金]
同居の親族・同乗者に対する傷害や賠償事故
対物損害 等
暴力団関係者、その他反社会的勢力に該当すると認められる場合、保険金をお支払いできないことがあります。
平成29年10月1日以降に貼付された赤色TSマークでは以下の補償内容が変更になりました。
(*1) 補償金額が増額されました。

青色(第1種)TSマークは変更ありません。
また、平成29年9月30日までに貼付されたTSマークには改定前の補償が付帯します。 TSマークについて詳しくは「公益財団法人 日本交通管理技術協会」のサイトをごらんください。
TSマークを貼付するには「自転車安全整備店」で「自転車安全整備士」の点検・整備を受ける必要があります。その際の費用は各店舗によって異なりますので、直接店舗にお問い合わせください。

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